第58回 郷土教育全国協議会 大会

  • 2010/11/08(月) 16:55:18

第58回 郷土教育全国協議会 大会

グローバル時代の生活と教育

― 人と人とのつながりをどう生み出すか ―

日時:2010年11月21日(日)
会場:中野区消費者センター 5階第1会議室
     東京都中野区中野5−4−7
      電話:03-5380-3617
    ・JR中央線「中野駅」北口から徒歩15分
    ・新宿駅西口からバス:関東バスで「中野北口行き」
        「中野5丁目」下車 徒歩3分


 「郷土教育」は、戦前、国家の必要から全国の学校で行われた教育であった。各地区により様相は異なるものの、児童生徒に愛郷心をはぐくみ、愛国心を植え付けるものであった。

 戦後、桑原正雄は、1950年代、文部省の生活単元学習が子どもの実生活とかけ離れていることを指摘し、「ごっこあそび」ではなく、フィールド学習を提唱した。

 また、郷土教育全国協議会(略称:郷土全協)の掲げる「郷土教育」が単なる地理的分野の研究ではないことを明らかにした。生活現実を基盤にして、社会を変えていく力を育てていくためにも、フィールド学習が重要視された。郷土全協は民衆の生活意識に根差した教育研究・運動団体なのである。

 今年の大会では「郷土教育」の戦前からこれまで、郷土全協がすすめてきた歩みを振り返り、今後の今日全協のありようを探っていく。

 私たちはいま、グローバル時代に生きている。このグローバル社会の中で、激しい格差拡大を経験している。「ネット社会」あるいは「無縁社会」と言われる中で、私たちは人と人とのつながりをどう生み出していったらいいのだろうか。
 複数のレポーターによる報告の後、議論を展開していく。

 主催:郷土教育全国協議会
http://www.geocities.jp/kyodokyoiku_zenkokukyogikai/
電話:03-3774-2072