郷土教育全国協議会大田支部の活動(06年6月)

  • 2007/08/26(日) 16:11:34

 郷土教育全国協議会の大田支部(東京都大田区)では、06年6月に「教育基本法」改悪への動きについての学習会を開いた。また、大田支部にある下丸子サークルは、愛国心が強制される時代が来るに当たって《あなたにとって「愛国心」とは何か いまなぜ「愛国心」なのか》というテーマで話し合いを持った。 その報告が、機関誌「郷土教育」No.564(54巻第4号/06年7月号)に掲載された。
 以下の通りである。(なお「郷土全協」というのは、郷土教育全国協議会の略称の一つである。「全協」ということもある。) 
 歴史上の人物以外は匿名にしました。
 

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○ 郷土教育全国協議会大田支部での二つの活動報告 ○
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□□ 郷土全協大田支部学習会 □□
◆◆ テーマ ◆◆
 「教育基本法をなぜ変えようとしているのか」
                          報告者 SY 
 憲法・教育基本法の改定が、政府・自民党によって提起されてきている中、私達郷土全協大田地区では機関誌、あるいは地域集会を開いて、「問題点は何か」について学習会を持ちました。地域での語り合いが今大切な時期にあると思います。
 以下は、その報告です。

◆◆ 地域への呼びかけ文

 教育基本法をなぜ変えようとしているのか

 政府は4月28日、教育基本法「改正案」を閣議決定し国会に提出しました。6月18日が会期末の今国会中に成立させようとしています。
 「改正案」の与党検討会はこの3年間で70回にのぼるとされていますが、資料も回収されるなど非公開で行われてきました。「教育の憲法」である教育基本法を国民的な議論もさせようとしないでなぜこんなに急いで「改正」しよぅとしているのでしょう。
 与党は「改正案」について「従来の教育基本法の理念を引き継ぎ、そこに現在的なものを加えた」と言っています。「教育基本法の理念」は本当に引き継がれているのでしょうか。「現在的」とはどういう中味をいうのでしょうか。「改正案」を見ながらみんなで考えてみましょう。
                共催 郷土教育全国協議会大田支部
                   大田ネットワーク


■■ 学習の報告 ■■

 出席者は11名。最初にIKさん(会員)が自民・公明両与党の改訂案と現基本法の比較対照表を(IKさん作製)配り、その問題点を指摘されました。それを私なりに受け取ったことをいくつか取り上げてみます。

◇◇ IKさんの問題提起(主要な点)

1.前文
*「正義と平和を希求し」→「真理と正義を希求し」
 ・「平和」を「真理」に置き換えている
  「平和」を削除した理由は「平和」を第一義とせず、真理と正義(?)のためなら戦争してもよいということか。
 ・新たに「公共の精神を尊び」が入っていること。公共の意味は何か、公への従順を強いるもの。
 ・「日本国憲法の精神にのっとり」を残しているが、「憲法を変える」ことを前提にしていることとの矛盾。

2.第1条 「教育の目的」
 ・「個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ自主的精神に充ちた」が削除されている。個の価値や自主的精神より公共のためを強調している。

3・第2条 「教育の方針」
 ・「公共の精神に基づき」が再び入っている。個人の権利などより「公共精神」が強調されている事の問題点、公共という名(愛国心)で個の生き方、人権、自由などに制限を加えていく方向はないか。
 ・「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに・・・」
 ・「愛国心」を強調しょうとした自民党と公明党の妥協の表現。自民党の思いの中には政府の価値観での「愛国心」の強要が裏に見える。

4.第6条 「学校教育」
 ・「法律に定める学校の教員は全体の奉仕者であつて」が削除されている。
 ・戦前のように国の方向に従う教師をつくる方向が出ている。

◇◇ 話し合い

○ 新聞には、ただ、教育基本法の改定の動きや、反対の動きが載っているが、何故改訂されなければならないかなどの意図が載っていない。政府はもっと国民に改訂の理由をあきらかにし、正反両面からの討論を組織して行くべき。それがないのは「主権在民」という憲法の基本的な理念を履行する考えがないからではないか。
○ 全体的に政府の価値観が強く出ている。愛国心についても 「何を愛国心というのか」ということをもっと多方面から検討して欲しい。
○ 個人の考えを政府が規定し統制していくことは問題。


▽▽ 愛国心について

〇 20才代は「愛国心について」賛成、反対の意見が拮抗している。逆に70才代では愛国心が大事だと考えている人が増えている。私は戦争を経験した高年齢の層が賛成が多いという現象にびっくりした。しかし、「愛国心とは何か」が話し合われないままの賛否ではいけないと思う。
○ 国旗・国歌について首相は「心の問題は自由」と言いながら、下部機構では制限を加える方向が顕著である。東京都などが、「君が代」を歌わない、起立しない教師を処分したり、何県かそれに追随する動きが出ている。
○ 学校教育の中で、教師は校長、教育委員会、文部省の指示に「ノー」と言えない体制は異常。そういう中では、子ども達のお互いの協力や自立の方向が生まれてくるはずがない。教師が学校の動きや子ども達との生活の中でのびのびと自由に取り組んでいけることが、大切なこと。そういう活気のある学校教育を作って行かなくてはならないと思う。
○ 現職の教師からは、「子どもが楽しいと言う学校にしたい」と発言があつたのが印象的だつた。
 など、長時間熱心に討議された。小さい集まりでも、地域で語り合って何が大切かを学び合う活動が大切だとしみじみ思った会合だった。



□□  下丸子サークル 6月例会 □□
           (6月11日)
◆◆ テーマ ◆◆
 あなたにとって 「愛国心」 とは
    いまなぜ 「愛国心」 なのか

◆◆ 地域へのよびかけ文

 94才のMMさんに「あなたにとって愛国心とはなんですか」と聞いてみましたら、「今はあまり考えていない、若い頃は愛国心といったら皇国史観のことだったからね」という答えでした。
 「皇国史観」とは「広辞苑」でみると、「国家神道に基づき、日本歴史を万世一系の現人神である天皇が永遠に君臨する万邦無比の神国の歴史として描く歴史観。15年戦争期に正統的歴史観として支配的地位を占め、国民の統合・動員に大きな役割を演じた。」とかいてありました。このために多くの人の命がぎせいになったのです。
 朝日新聞5月23日の夕刊に「愛国心」を規定賛成56%という記事、そして年代別の統計が載っていました。60代が69%、70代が73%と言う高率にどうしてと首をひねってしまいました。
 サークルの皆さんは 「愛国心」 についてどのように考えますか」。INさんに話のきっかけをだしていただき話し合いをしたいと思います。

◇◇ 問題提起 ◇◇
 あなたにとって愛国心どは
                   問題提起 IN

 8年ほど前大田支部主催で、「戦争の史跡を訪ねる」というフィールド学習を計画し、戦争に関わりを持つ慰霊碑や墓を訪ねて、もう一度戦争の意味について考えたいという目的で池上本門寺を訪ねました。
 その中に力道山の墓のはす向かいに、岡本柳之助という墓がありますが、1852年に紀州和歌山の藩士の家に生まれた人の墓で、日本の朝鮮植民地化の障害になるという勝手な理由をつけて、殺害された「閔妃(ミンビ)暗殺事件」(http://japanese.joins.com/forum/board/view.php?no=51172&page=1+1-1)の指揮をとった一人ともいわれています。
 日清戦争が終わつた直後の1895年(明治28年)10月8日の未明、日本の国家を代表する朝鮮駐在公使の三浦梧楼が首謀者となり、杉村書記官と肩書きは軍部兼宮内府顧問の岡本柳之助、それに新聞「韓城新報」社長安達謙蔵らと共謀して、日本の軍隊、警察、そして暴徒としか言いようのない民間の日本の人達を、朝鮮の王宮に乱入させ、公然とその国の王妃を殺害し、あまつさえその遺体を裏山に運んで焼いてしまったという、およそ近代の世界外交史上に例をみない暴虐をはたらいた事件でした。
 忠臣蔵を知らない日本人がいないように、閔妃暗殺を知らない韓国人はいないそうです。その閔妃暗殺事件を加害者である日本では、事件があつたことさえ一般には知られていません。(角田房子さんが書かれた『閔妃暗殺』(新潮文庫版)を使わせていただきました。)
 それでは何故「閔妃暗殺」の事件を知らない日本人が多いのか、実は私もその本を手にするまでは知りませんでした。そこで、私の子ども達が学んだ頃の中学・高校の社会科や日本史、世界史のたぐいまで合わせて9冊が手元にあったので、朝鮮が日本に併合されるまでの40年間をしらべましたが、閔妃暗殺事件はどの本にも載っていません。
 載っていたのは
* 1876(明治9年)日韓修好条規
 日本が安政条約のとき、ペリー提督にやられた通りを、朝鮮に対して“やり返したもの”で、日本だけに有利な条約だったのです。
*1882年(明治15年)壬午(イムオ)の変
 反閔妃、反日のクーデター
*1884年 甲申(カブシン)事件
 開化派によるクーデター。
 以上三つぐらいで、それこそ申し合わせたように、「閔妃暗殺」という、日本にとっては歴史の上から抹殺したいこの事件についての記述など一言も見当たりません。
 また、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災では、朝鮮人暴動というデマが何処から、誰が流したのか判りませんが、そのために東京、埼玉、千葉、神奈川などで、罪のない朝鮮人が6000人余も虐殺されたのです。
 その当時、私の家は江戸川沿いの行徳町にありました。私が物心ついてから、父から当時の模様を聞かされましたが、朝鮮人を見つけると、よってたかって捕まえ、簀(す)巻きにして江戸川に放り込んだことも再々あったそうです。
 以上のことについても、震災の被害の模様については教科書に載っていますが、朝鮮人の虐殺については一字も書かれていません。
 次に、日本でも北朝鮮に拉致された人達を、その家族がアメリカの大統領に直訴したり、国連にまで救出を頼んだりしていますが、事態は少しも進展していません。
 大平洋戦争では、朝鮮だけでも若い女性が労務報告会や労務教会の役人や警察が有無を言わさず連行したり、日本軍と結んだ業者や募集人が「軍隊で掃除・洗濯をしてくれれば高い給料を払う」などとだましてつれだしたりして、従軍慰安婦にされた人の数は10万人以上と推定されます。彼女たちは沖縄・中国・東南アジア・南洋群島に送り込まれました。敗退に際して日本軍が虐殺した例もありました。
 朝鮮だけの例に止めましたが、閔妃暗殺事件を引きずりながら、関東大震災における朝鮮人の虐殺、戦争中の鉱山などへの強制連行や、従軍慰安婦の拉致問題などなどが影響しているとは思いますが、それら以上に韓国が日本に対して不信感を持っているのは、虚心坦懐になりえない日本政府の対応にあると思います。
 政府は内外を問わず、嘘をついたり、隠したりせず、悪いことは悪いと率直にその非を認め、加害者としての責任を負うべきです、その中でも教科書への記述は当然一番先に行うべきです。
 今日の私の問観提起のまとめとして、私と同じ「戦場体験放映保存の会」(http://www.notnet.jp/senjyouhozontop.htm)の会員で、天野通有さんという方が居り、その方が属する「朝風の会」の会報に載せてあった文の一部がぴったりなので、その原稿をお借りしたいと思います。

 受験を最重視する今の教育は、日本が台湾や朝鮮半島を植民地化したことさえ十分に知らない子ども達を増やしています。教育基本法が改訂されたら、こうした日本の加害や戦争責任などの具体例を提示することが「自虐的」だとか、「我が国を愛していない」とかいう理由で、封じられてしまうのではないかと怖れるのである。
 戦前戦中の教育が軍国日本に果たしてきた役割を知っているだけに、ぽくは教基法の改定に反対する。」

(お忙しい中、「戦場体験放映保存の会」を記録しておられる日本テレビのスタッフの方が3人みえられて、録画して帰られました。放映は七月中旬の夜中とのこと、見て下さい。
 次の文は、「戦場体験放映保存の会」のスタッフの一人、HMさんと、病気療養中の、会員YTさんが、この会のために自分の考えを書いて下さいました)。


▼▼ 私にとっての愛国心
                   HM
 正に字の通り、自分の生まれた国のあり方や文化、国民性の良い所に誇りを持ち、次の世代に受け継いでいくために国家・国政・教育・経済の清浄性、地域社会の協力状況や結びつきに積極的に関心を持ち、正しい方向に向かって行けるよう国民が一丸となって助け合いながら話し合いを基本とした公平な決定方法でチェック、修正しつつ、守っていくという気持ちや心意気を形容したものであり、以前の使い方の様な一定に特権的権力を持った一部の人や機関に盲目的追従を強いられるための縛りとしで、人々の良心や恐怖感につけ込む手段に使われる象徴的な言葉にならぬ様、慎重に正しく育まれなければならない心だと思います。
 まず、自分だけが良ければ良いという現在の風潮に対抗するためには、子供の内から「自分は社会の一員である。」という自覚をもたせ、「自分がされて嫌なことは他人にもしない。」という基本だけは守れる人間になれる様、親は勿論、社会全体が守っていかなければならないと思います。私も含め、大人が自分に甘い世の中なので子供に強く言えなくなっていると感じます。
 「戦場体験放映保存の会」での活動は、現在の日本の社会が落ち着きを取り戻し、将来、今後の日本の在り方を冷静に愛情を持って話し合いが出来る世の中になった時に、先の戦争で本当は何が起きていたのか? その時の人々の心情はどうであったか、二度と戦争をしない国であるためには何が間違いであったのか? の議論の礎になる材料を確保しておける様、貴重な証言を残しておきたいと思ったからです。
 微力ながら、出来る範囲での、これが今の私の愛国心の具体的な表し方だと思っております。
※ 読み返しますと顔が赤くなる程、理想とエエ格好しいの文章ですね。現実になる様努力していきたいと思います。


▼▼ 近況報告と愛国心について
                  YT

 病状報告と愛国心についての感想を書きました。
 5月30日午後より6月1日まで、ぶっ通し48時間の点滴第1回が終わり、2回目を6月13日、14日と48時間連続の予定です。2回目が終われば又12日くらいは点滴から解放される身になるので、15、16日頃一旦家に戻れる予定で、次の点滴に備えなければなりません。
 ご依頼の愛国心についてはあらためて考えたことが無いというのが実感です。戦時中は女学校生活をお国に奉仕することだけで自分のことなど考えず、これで自分も救われるんだとひたすらお国のためだけで過ごしてきたと思います。
 敗戦となり自分のことは自分で守らねばと世の中の移り変わりの中で教えられました。点滴の合間に書きました。長くは書けません。これで失礼します。                   (会員)


▼▼ あなたにとつて愛国心とは
                  報告者  MT
 関東地方も梅雨入りの、朝からしとしとと雨が降り続く。6月11日(日)午後1時〜3時30分、話し合いを持つ。
 今回はいつもの例会と違い、日本テレビが取材に来て、カメラが廻る中での話し合いとなりました。参加者13名、はじめに、問題提起のINさんから話のきっかけを出してもらう。

 1.韓国が日本に対して不信感を持っているのは、「日本人による閔妃暗殺事件」「関東大震災における朝鮮人の虐殺(6千人余)」「戦争中の鉱山などへの強制連行や慰安婦の拉致問題(10万人以上)」などが影響していると思うが、虚心坦懐になり得ない政府の対応にあると思う。中でも教科書の記述は一番に行うべきではないか。
 INさんは同じ戦争体験放映保存の会の会員であるAMさん「朝風会」の会報に載せた原稿の一部をまとめとして、「受験を最重要視する今の教育は、日本が、台湾や朝鮮半鳥を植民地化したことさえ十分に知らない子ども達を増やしています。教育基本法が改定されたら、こうした日本の加害や戦争責任などの具体例を提示することが「自虐的だ」とか「我が国を愛していない」とかいう理由で封じられてしまうのではないかと恐れるのである」と話しました。

 2.INKさんの司会で、あなたにとっての愛国心を一人一人語って貰う。
 ○愛国心の考え方は人それぞれだろうが、戦争の悲惨さを体験しただけに愛国心は怖い。
 ○愛国心と聞いただけで、戦争中を思い出す。
 ○愛国心=忠君=非国民が頭をよぎる。
 ○戦争中は愛国心があった。今は、自分の国だけでなく世界の国々、世界の人々を愛することが大切と思う。
 ○愛国心=祖国愛は誰にでもあると思う。国を代表して闘うスポーツなどは、自分の選手と世界中の選手を応援したい。
 ○自分の国を愛することは必要と思う。が、まず一番は家庭から、家族を大切にして行きたい
 ○家庭を愛せなくして国を愛することは出来ないと思う。家庭があって地域があって国があるのではないでしょうか
 ○全国190校の小中学校で愛国心を生徒達に求めている。
 ○教育現場では、上からの押しつけがきびしく、物言うことも出来なくなるのではと心配する。
 ○自衛隊は、人数が足りなくなると徴兵制度になるのではないか。愛国心の強調、強要が強くなるとその可能性が出てくる。
 などの発言があり、学校、子ども達が置かれている現状が心配です。

 こうしている間にも多くの若者たちが海外に進出しています。
 「息子が海外で働いているが、今は他国の人達と楽しく仕事をしている。その国の文化を知り心を通わせることが大切なのでは---」との意見がありましたが、今、日本は、中学・高校の歴史教科書に、歴史的事実を載せていないがために事実を知らない子ども達を増やしています。韓国が日本に対して不信感を持っているのもそれが起因しているのであり、相手国の歴史・文化に触れることで、心が通じ合い勉強や仕事が達成できるのではないでしょうか。
 先日も日本に留学している各国の学生達の弁論大会を見ました。言葉・文化の違い、中でも心と心を通わせることの難しさを話していました。

 3、6月例会の「お知らせ」の中で94歳になられるMMさんは、愛国心について、「今はあまり考えていない。若い頃は愛国心といったら皇国史観のことだったからね」と答えていました。
 ちなみに皇国史観を広辞苑でみると、次のように書いてある。「国家神道に基づき、日本歴史を万世一系の現人神(あらひとがみ)である天皇が永遠に君臨する万邦無比の神国の歴史として描く歴史観、15年戦争期に正統的歴史観として支配的地位を占め、国民の統合・動員に大きな役割を演じた。」
 愛国心それは戦争に始まり戦争に終わったかのように見えたが、再びその危機を教育現場などに感じ取れます。私達はみんなで話し合い、当時(戦争中)のように一つの価値観にとらわれることなく、いろいろな面から物事をとらえ見聞を広めていく事が重要な課題ではないでしょうか。身近な所から命の尊さ平和の大切さを伝えて行きたい。 
                 (下丸子サークル員)