2011年の年頭に当たって

  • 2010/12/31(金) 17:47:15

2011年の年頭に当たって

「読者」から「書き者」になろう!


                 代表世話人 中村光夫

 かつて「郷土教育」は同人誌のようだと言われたことがありました。それは筆者が固定化していて、内容に変化がないことからきたことと思われます。
 しかしこれほど、わが「郷土教育」誌にとって不本意な表現はありません。というんもは、本誌は多くの書き手によって、さまざまな記事が紹介されることを目指して作られている出版物だからです。
 そんことを言っても、文章を書くってむずかしいんです・・・、と異句同音に聞かされますが、今年はぜひがんばって「読者」から「書き者」を目指していただきたいと思います。
 それでなくても、最近の「郷土教育」はむずかしい記事が目立つように感じます。もっと多くの会員読者の身の回りの小さな出来事や気になったこと、昔の思い出、そして体のことや、家族のこと、うれしかったこと、つらかったことなどなど、最近のはやり言葉で言うと「つぶやき」がのすようになってほしいと思います。
 そうすれば「同人誌みたい」と揶揄されることもなくなるのではないでしょうか。今年こそ、一人でも多くの会員や読者のみなさんによる“「郷土教育」の私物化”を望みたいと思いますがいかがでしょうか・・・