2.11東電・東葛支社前デモのおさそい

  • 2012/01/18(水) 17:44:14

さようなら 原発
2.11
東京電力・東葛支社前デモ
のおさそい


東電福島第一原発のあの事故(3月11日)から間もなく11カ月になります。
その間の福島県の方々の苦しみに思いをはせながら、千葉県東葛地域に住む私たちも、事故前の10倍以上の放射線量による被ばくに不安を抱きながらの日々を過ごしています。
 飲み水や食べ物への不安は、育ち盛りの子どもたち(もちろんおとなも)への内部被ばくへの不安ともなっています。
 地元自治体も、当初の動きの鈍さは私たちにいらだちを感じさせましたが、徐々に事態の深刻さへの認識が深まり、食べ物などの検査や除染などへの対処も進んできました。
 しかし、ごみ問題という形にもあらわれ、ごみ焼却場の閉鎖に追い込まれる事態も起こっていて、ホットスポットと言われる事態は一向に改善されていません。自治体のこの間の出費はそれぞれ数億円を越え、大きな財政負担となっています。政府は、勝手に「事故は収束」などと言っていますが、私たちの生活環境は「被ばく進行中」と言わざるを得ません。
 そして、自治体からの強い要請にもかかわらず、東京電力からは誠意ある回答は何一つ出てきません。
 私たちは、昨年10月11日に「東電・東葛支社前デモ」を行いましたが、改めて、2月11日にも抗議のデモを行うことにしました。東葛地域の怒りを近くの東電・東葛支社を通じてぶつけようではありませんか。目に見える形での抗議の意思を表す一つの方法だと考えています。
 デモコースは、公園を出発して「東電・東葛支社」前を通り、東武野田線のガードをくぐって、「つくしの台団地」をとおり、スーパー「ベルクス」の前を通って、再度「東電・東葛支社」前を通って、出発地の公園にもどります。
 なお、東電への抗議文などは、デモ前に、代表団をくんで東葛支社に届ける予定です。
 大勢の方々のご参加をお待ちしています。

2月11日(祝日)午後1時30分
「名戸ヶ谷第2公園」(東武野田線「新柏」駅より数分。「東武ストア」の裏側すぐ

 1時30分から集会を行い、2時頃デモ行進を始めます。解散は4時頃(「新柏」駅前)の予定です。

郷土教育全国協議会・東葛支部 連絡先:栗田 kurikurijazz@yahoo.co.jp
原発止めよう! 東葛の会 連絡先:日下部信雄 kusakabe-nobuo@nifty.com

映画「六ヶ所村ラプソディー」上映会

  • 2012/01/09(月) 11:26:07

映画「六ヶ所村ラプソディー」上映会

&話し合い


3・11の震災、安全神話が吹き飛んだ福島原発爆発から9か月。政府は原発の冷温停止状態宣言、今後は除染し帰還準備に着手とアナウンス。高濃度の汚染水は漏れ、放射能も放出は続き、現場での過酷な被ばく作業は続いています。
除染したって、山から風が吹くと放射能はまた降り積もる? 高圧ポンプで放射能を洗い流した放射能水は何処へ行くの? 削った表土はどうするの? 避難を余儀なくさせられた人も、県内に残り暮らす人も、ここで生きていかれるのか? 仕事は、生活の糧はどうする? 子どもを守れるか? 人々のつながり、故郷を捨てたくはない、不安と葛藤の日々。飲み物にも食べ物にも放射能汚染はすすみ、原発から遠く離れた地でもホットスポットが見つかる。政府は住民の生命、暮らしを守らないんだ、東電は責任をとらないんだ、なんとしても再稼働、原発輸出をしたい財界、それをよしとする世論形成をする大手メディア・・・みんなグルだった。戦後日本の構造がむき出しになりました。
私たちはどうしたらよいのか、何をしたらいいのか、映画を見、考え、話し合いたいと思います。
是非ご参加ください。

と き 1月14日(土)1時〜4時30分
ところ   アミュゼ柏・リハーサル室
  柏市柏6−2−22 柏駅東口・徒歩7分
  筍娃粥檻沓隠僑粥檻苅毅毅
http://goo.gl/JnIsl

資料代 500円

主催:郷土教育全国協議会東葛支部 
(連絡先:栗田 kurikurijazz@yahoo.co.jp)
   原発止めよう! 東葛の会  
(連絡先:日下部 kusakabe-nobuo@nifty.com)

子どもたちに「年間20ミリシーベルト」を押し付ける日本政府の非人道的な決定に強く抗議し、この決定の撤回を要求する

  • 2011/05/14(土) 01:33:55

【緊急声明と要請】
 子どもたちに「年間20ミリシーベルト」を押し付ける日本政府の非人道的な決定に強く抗議し、この決定の撤回を要求する 

 何ということでしょうか。子どもたちをとても危険な状況に追い込むようなことが、今行われつつあります。
 私たちは、長い間子どもたちが健やかに育つ環境を作り上げることに努力してきた民間教育研究運動団体です。福島県内の子どもたちに年間20ミリシーベルトもの放射線量を押し付けようとしていることに愕然とするとともに強い憤りを感じています。
 東京電力福島第一原発の事故に関して、政府(文部科学省)は、労働基準法で18歳未満の作業が禁止されている「放射線管理区域」(1時間当たり0.6マイクロシーベルト以上)の6倍にもあたる線量を子どもたちに押しつける、という暴挙に出たのですから。しかも、その数値は内部被ばくを考慮に入れていないのです。
 この年間20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し、労災認定を受けている線量に匹敵し、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当するとのことです。
 言うまでもなく、子どもたちは、放射能に対する感受性は大人よりもはるかに高いのです。
 福島県内の小中学校についての放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(1時間当たり0.6マイクロシーベルト以上)に相当する学校が75%以上存在しています。さらに、「個別被ばく管理区域」(1時間当たり2.3マイクロシーベルト以上)に相当する学校が約20%もあります。とても危険な状況にあると言わざるをえません。
 今回、政府が示した数値は、この危険な状況を子どもたちに強要するだけでなく、子どもの被曝量を抑えようという現場の学校や保護者達の自主的な努力を妨げるものです。
 そして、子どもたちの放射線への感受性や内部被ばくについても考慮されないまま、この年間20ミリシーベルトという基準を決めた理由も経過も明らかにしていません。
 私たちは、このような日本の政府の行為に強い怒りを感じないわけにはいきません。
 私たちは、政府に対して、次のことを強く求めます。
1、子どもたちに対する「年間20ミリシーベルト」という基準を即時撤回すること。
2、子どもたちに対する「年間20ミリシーベルト」という基準で安全であるとした専門家の氏名を公表すること。
3、そして、福島県の子どもたちが少しでも安全な場所に退避できるような措置を早急に取ること。

2011年5月5日 こどもの日に
                     郷土教育全国協議会